■Made In Germany!!Warwick Streamer LXWarwick Streamer LX OFCNB【御茶ノ水駅前店ベースフロア】
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1982年、ハンス・ピーター・ウィルファーによって設立された「Warwick」の最初のモデルは当時流行っていたヘッドレスタイプの「Nobby Meidel」でした。当初、ネックを安定させる木材選びに難航していたが、その結果採用されたのが現在同社でよく使用されている木材の一つであるウェンジでした。現在では他のメーカーでも使用されるウェンジですが、指板材に初めて採用したのは「Warwick」でした。また、ネックに仕込むトラスロッドを順反りと逆反りの両方向に調整できる2Way方式にしたのもこの時期から始まっている。その後、1983年に「Streamer Stage-I」を発表。ボディバックを人間工学的に削り込んで身体に自然にフィットし、プレイアビリティが高く美しいデザインはオールラウンドなサウンドと相まって現在でも高い人気があります。1984年、ジャック・ブルースの使用で知られる「Thumb bass」を発表。斬新なデザインのコンパクトなボディと他のメーカーではあまり使われることのなかったブビンガ、オヴァンコール、ウェンジを使用したことで話題となり、「Warwick」の名を一躍世界に広めることとなる。現在では同社の代表モデルと言える存在となっています。それ以降、「Streamer Stage-II」、「Corvette」等の数多くのモデルを次々と発表し、幅広い音楽に対応できるサウンドは数多くのミュージシャンたちに愛用されています。With Gig Bag税込定価¥315,000全国通信販売も承ります。楽器の詳細及び通信販売の手続き方法は、お電話かe-mailにてお問い合わせ下さい。(株)黒澤楽器店お茶の水駅前店新館ベースフロア東京都千代田区神田駿河台2-2-2 TEL 03-3293-5625eki@kurosawagakki.com
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